教えます!2つの内臓疲労お助け術

飲み過ぎ・食べ過ぎは身体に大きな負担を与えます。
特に肝臓や胃腸のはたらきに影響を及ぼし、機能障害の原因にもなります。
また、日頃から過労や遊びすぎ、怒らないように心掛けること(精神の安定)や、バランスのよい食事にも努めましょう。

しじみエキスでビタミン・ミネラルを
しじみにはビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。ここではつくり置きのできるしじみエキスの作り方をご紹介します。しじみは味噌汁だけでなく、いろいろな料理にもアレンジできますよ。

材料(約6杯分)
しじみ約700g、水5カップ、塩小さじ1~2

  1. 砂出し
    しじみは新鮮なものを使います。塩小さじ1~2杯入れた薄い塩水につけてしばらくおき、砂出しをする。
  2. 煮詰める
    水5カップ(1リットル)としじみを鍋に入れ、弱火で煮詰める。
  3. ガーゼでこす
    水が1/3になったら火をとめ、しじみを取り除く。煮ている間に砂が出たら、ガーゼで汁をこして取り除く。
  4. 冷蔵庫で保存
    ビンなどの密閉容器に移し、冷蔵庫で保存。毎食前に50ml飲む。

ツボで内臓機能を強化する
だれでもできる、すぐににできる簡単な手足のツボです。それぞれ2秒間、5回程度圧迫して刺激します。
合谷
手の甲、親指と人さし指の付け根の間合谷足の三里
足の外側、向こうずねの外側
ひざ下から指3本分ほど下足の三里太衝
足の親指と第2指の間
足の甲に沿って強く押しながら足首の方にたどり、両指の骨が交わる小高くなったところ。太衝

冬の悩み!乾燥肌対策はからだの内側から

女性の悩みとして取り上げられることが多いですが、男性の肌も同様に乾燥しています。

乾燥とはどんな状態?
一般的に、湿度が40%以下になると乾燥しているといえます。室内の湿度は40~60%、温度は25度くらいが理想といわれています。
直接外気に触れていなくても、皮脂の分泌が少ない部分は乾燥しています。
過度の洗顔やナイロンのタオルなどでごしごし洗ったり、また熱いお風呂は皮脂を奪いやすく、乾燥しやすくなります。肌が乾燥すると、カサカサしたり、粉をふいたり、かゆみを帯び、湿疹ができたりします。そのまま放置しておくと悪化する場合もあるので要注意。
ちなみに、気象庁より発表される「乾燥注意報」は空気の乾燥によって、災害(火災)が起こるおそれがある場合に発令されます。

健康な肌へ ビタミンを摂取する
肌は約1ヶ月の周期で入れ替わっています。新陳代謝を促し、健康な肌を保つことが大切です。代謝をよくするはたらきがあるものとして、ビタミンがあげられます。特にビタミンAには新陳代謝を高め、乾燥を防ぐはたらきがあります。また脂分も適度に摂取することも大切です。ビタミンを摂取する

スープは食べるもの?飲むもの?世界はどっち!?

私たち日本人は一般的に「スープを飲む」と表現します。

さて、中学の英語の授業を思い出してください。
「私はスープを飲みます」の英訳は・・・”I eat soup.”と書いたはずです。

そう、英語ではスープは食べるもの。
スプーンを使って口の中に入れるものはeatを使い、
カップスープのように直接口をつけるものは”drink”になるようです。

他の言語はどうでしょうか?
世界の母国語人口トップ10の言語について調べてみました。

1位 中国語・・・飲む
2位 英語・・・食べる
3位 ヒンディー語・・・食べる(※)
4位 スペイン語・・・食べる
5位 アラビア語・・・食べる(※)
6位 ベンガル語・・・食べる(※)
7位 ポルトガル語・・・食べる
8位 ロシア語・・・食べる
9位 日本語・・・飲む
10位 ドイツ語・・・食べる

いかがですか?日本語の「飲む」は世界の言語では少数派なのです。
スープ発祥の地フランスも「食べる」と表現します。

日本はもともと味噌汁も「飲む」と表現しますし、汁物全般「飲む」
という認識なのでしょうか?

ちなみに中国が「飲む」なので、お隣の韓国も?と思いきや、
韓国では「食べる」と表現するようですよ。

※ヒンディー語、ベンガル語ははっきりとした情報がないのですが
スープ状のものも、お米やチャパティと一緒に食べることが多く
「食べる」と表現しているようです。
またアラビア語も地域によって異なるようですが、
スープを飲むという概念がないそうで「食べる」が多いようです。