スジャータかけるだけ活用法!

スジャータがある、何かに使えないかな?
そんな時は、あれこれかけちゃいましょう!!! ということで、めいらく調査隊で色んな料理との相性を検証してみました。


スジャータあれこれかけちゃいました!

実食した感想は画像をクリック!

調査する中で社員からこんなエピソードが・・・!
数十年前、転勤で福岡から名古屋に来た青年は豚骨ラーメンを恋しがっていました。当時名古屋では醤油ラーメンが主流だったので、スジャータを何個か入れることで豚骨風にして夫婦仲良く食べていたそうです。
刻みニンニク、紅ショウガ、すりごまも足すと、より本格的になるそうです!

他にも“ぜんざい”や“焼きりんご”などの相性も大好評でした。
スジャータをかけることで、風味をまろやかにしたり、コクがアップします!
お好みのものにかけてオリジナルメニューをお試しください(*^^*)

▶スジャータラインナップはこちら

花より団子#スジャータアート

sjart_3syokudango今回は、桃の節句やお花見にぴったりな「3色団子」のスジャータアートに挑戦しました!

    • <用意するもの>

    • 冷たいパンプキンポタージュ(温めるとスジャータが溶けてしまいます)
    • スジャータ 1~2個
    • つまようじ または 箸 1本
    • ピンセット 1本
    • 乾燥パセリ 適量
    • パプリカパウダー 適量

スジャータを垂らして3つの円を描きます(1番上の円はスジャータにパプリカパウダーを混ぜて色をつけます)。更に串となる線を描き、下の円に乾燥パセリをのせて完成です。

スジャータを垂らす際の円は小さめにして、箸などで形を整えながら広げるのがおすすめです♪

今後も楽しいスジャータアートを発信していきます!次回もお楽しみに(´-`*)

(スジャータアートの基本の作り方はこちら

実は簡単!混ぜて焼くだけ「濃厚チョコテリーヌ」

チョコテリーヌカットした断面の“レア”感がたまりません・・・!

高級感溢れる見た目、美味しさのチョコテリーヌ。実は、材料を混ぜて焼くだけの簡単スイーツなんです!忙しい平日の夜でもチャレンジしやすいですよ♪のむ大豆

ポイントは生クリームの替わりに「のむ大豆」を使用すること。濃厚なのにくどくない、上品な味わいに仕上がります。

●材料(17cmパウンド型)

ブラックチョコレート 200g
無塩バター 100g
のむ大豆 100ml
グラニュー糖 30g
Mサイズ 3個
トッピング [ココアパウダー、粉糖、ドライフルーツ、ナッツ等お好みで] 適量

●作り方

  1. [準備] 湯せん・湯せん焼き用にお湯を沸かします。パウンド型にクッキングシートを敷きます。オーブンを180℃に予熱します。
  2. チョコレートとバターを小さく刻み、ボールに入れます。湯せんにかけて溶かしながら、ヘラで混ぜ合わせます。
  3. (湯せんのまま) 2にのむ大豆とグラニュー糖を加え、泡だて器で混ぜ合わせます。
  4. (湯せんのまま) 3にときほぐした卵を3回に分けて加え、その都度、泡だて器で混ぜ合わせます。生地に粘りがでるまでよく混ぜます。
  5. 4を型に流し入れます。お湯を注いだ天板に乗せ、180℃で20分湯せん焼きにします。
  6. 粗熱が取れたら冷蔵庫で一晩冷やし、完成です。ココアパウダー等トッピングはお好みで。切り分ける際は包丁を温めると綺麗に切ることができます。

\from めいらく調査隊/
バレンタイン向けに、小型のアルミパウンド型で作るのもGOOD!  友人や同僚、大切な人に渡しやすくなります。 容器サイズ 8cm×6cm×4cm で約5個分の分量です。
チョコテリーヌ 小分け