スジャータの空容器で作ろう!来年の干支いのしし

スジャータ亥&鏡餅スジャータの空容器で作ったいのししの置物を飾って、新年を迎えませんか?

▼基本の材料と作り方

【材料】

  • スジャータの空容器・・・1匹につき2個
  • 粘土・・・適量
  •  デコレーション用品・・・お好みで(写真の作品では、カラー小麦粘土・毛糸・リボン・スパンコールを使用)

※濃い茶色のいのししは「スジャータプレミアム」、明るい茶色のいのししは「スジャータP」を使用しています。

【備品】

はさみ/きり/ボンド

【作り方】

小さなお子様と作業される際は、小さな飾りの誤飲や怪我等に十分ご注意ください。

  1. スジャータの空容器(以下スジャータ)は2つとも、角を写真のように切り込み「耳」に見立てます。スジャータ工作手順1
  2. 片方のスジャータの底中央にきりで穴を空け、毛糸を通して「しっぽ」に見立てます。
  3. 2に重石として丸めた粘土を入れます。
  4. スジャータの縁にボンドを塗り、「足」に見立てたリボンを挟むようにして、2つのスジャータをつなぎ合わせます。スジャータ工作手順3-4
  5. 4のボンドが乾いたら、お好みでデコレーションを施して完成です。写真の作品では、カラー小麦粘土で作った「目」と「鼻」をボンドで接着し、毛糸で毛並みを表現しました。「耳」の部分にはスパンコールを貼り付けています。すべて100円均一で購入できる材料を使用しました。
  6. スジャータの上にカラー小麦粘土で作った「鏡餅」をのせて飾るのもおすすめです。「葉」にはバランをカットしたもの、敷き紙にはカラー画用紙を使用しています。スジャータ鏡餅
    スジャータ亥1
    スジャータ亥2


    スジャータで作るミニ門松もご紹介しています。スジャータでよいお年をお迎えください☆

    スジャータ門松

来年の干支#スジャータアート

スジャータアートいのしし

今年最後のスジャータアートは、来年の干支 いのししに挑戦しました♪

    <用意するもの>

つまようじか箸を使い、まずカップ中央にいのしし全体の輪郭を描きます。輪郭が描けたら目や鼻、模様などを描きこんで華やかにしましょう!
いのししの周りには、お正月らしく松や梅などを描いて完成です。
今後も楽しいスジャータアートを発信していきます!来年もお楽しみに(^^♪

(スジャータアートの基本の作り方はこちら

お正月に!スジャータ×お餅の簡単レシピ

スジャータぜんざい

もういくつ寝るとお正月♪人が集まるこの時期、コーヒー以外にも大活躍のスジャータ活用レシピをご紹介します。

☆スジャータ入りぜんざい  
●材料  (5人分)

切り餅 10個
小豆 250g
砂糖 200g
少々
スジャータ 5個

●作り方 

  1. 小豆は水洗いし、大きめの鍋にたっぷりの水を入れて強火にかけます。煮立ったらゆで汁を捨てます。これを2回繰り返します。
  2. 鍋にゆでた小豆を入れ、かぶるくらいの水を加えて強火にかけます。煮立ったら弱火にして、約60分煮ます。指でつぶせる柔らかさになったら、ゆで汁を捨てます。
    ※小豆が煮汁から頭を出さないように、煮る途中で何度か水を足してください
  3. 小豆と砂糖、水350ml、塩を鍋に入れて火にかけます。沸騰したら弱火にして、約10分ほど煮ます。
  4. 切り餅をオーブントースタ―などで焼きます。
  5. 3と4を盛り付け、スジャータをかけてできあがりです。
    ※ぜんざいの汁は、茹で小豆や小豆缶を使って作ってもOKです

☆3色餅  
3色餅

香り豊かで素材の味わいが引き立つ3色餅です☆

●材料  (1人分)

切り餅 2個
青のり 大さじ1
きなこ 大さじ1
黒ゴマ 大さじ1
砂糖 小さじ3
少々
スジャータ 2個

●作り方 

  1. お餅をひと口大にカットし、オーブントースターで焼きます。
  2. 青のり、きなこ、黒ゴマのそれぞれに砂糖小さじ1と塩少々を加えて混ぜます。
  3. 1にスジャータをからめて、2をまぶしたらできあがりです。
    ☆スジャータをたっぷりからめると、青のりなどがしっかり付き、見た目もキレイに仕上がります

\ from めいらく調査隊 /

ぜんざいも3色餅も、スジャータを足すだけでクリーミーでコクのある味わいに!
3色餅の中では青のりが一番好評でした (*^^*) ぜひお試しください☆


  ☆スジャータでお正月グッズを作ろう☆  

レシピ以外にも、写真の背景に写っているスジャータの空容器を使用したイノシシや鏡餅、門松などお正月にぴったりのクラフトをご紹介しています。

スジャータの空容器で作ろう「亥」
スジャータで作るミニ門松

 

スジャータ亥1

スジャータ門松2019