意外と多い!? 目の下にクマを飼っている人へ

ある美容外科の調査によると、10代から各年代、男女問わず 「目のクマ」について悩みがあると答えているそうです。
目のクマには大きく3種類-茶クマ、青クマ、黒クマと分類されることが多いようです。それぞれ原因は新陳代謝の低下、たるみ・むくみ、血行不良などといわれ、どれもからだの血流が悪いことに繋がっています。
目の周りだけマッサージしたり、クリームを塗ったりしがちですが、まずはからだ全体の血流をよくしてみませんか?

だれでもできる!3つの対策をご紹介しましょう。

その1.(お急ぎ編)朝の蒸しタオル

温かい蒸しタオルを顔に当てて、顔全体を温めます。
目も覚めて一石二鳥!?朝の蒸しタオル

その2.しっかり入浴

夏もシャワーで済ませず、湯船につかります。
様々な入浴法がありますが、「ヒートショックプロテイン入浴法」をご紹介しましょう。

ヒートショックプロテインとはストレスなどで傷ついた細胞を修復するたんぱく質のこと。体を温めることで、このたんぱく質を増やす入浴方法です。
40~42℃のお風呂に合計15~20分入りしっかり温まります。
入浴後はすぐに冷やさず、しっかり水分を補給しながら10~15分程度保温します。入浴2日後をピークに数日効果が出るので週に2回、3日おきでよいです。
効果を感じなくなったら、1週間程度、間を空けて再開します。
温泉めぐりもおすすめです!

ただし、高齢の方、疾患がある方は水圧の影響を少なくするために、
みぞおちより下までの「半身浴」がよいようです。
上半身が冷えるので浴室をあたため、タオルなどをかけて入浴します。時間は20~30分を2回行います。このときも、入浴後は保温し、しっかりと水分補給します。
どちらの場合も、ご自分の体調に合わせ、無理のない入浴にしましょう。

その3.適度な運動

30分程度のウォーキングがおすすめです。
急に激しい運動をすることは、かえってよくありません。血液の流れが急だと末端まで流れないからです。
例えば、急流に流れているものを掴み取るのは難しいですよね。それと同様、血液も流れが速すぎると養分を吸収するのが難しくなります。 体調に合わせて毎日続けられるものがいいですね。
足を動かすと頭の先まで血液が行きわたり、脳の活性化にも期待できるとか!

からだ全体の血流をよくすることが、目の周りの新陳代謝やたるみ、血行不良の改善に繋がります。これでクマだけでなく、気持ちも元気になれそうです!

 

[監修] めいらくグループ 波動医科学総合研究所

秋に特に増やしたい「幸せホルモン」とは一体?

夏の暑さが和らぐとともに、食欲の秋の到来を感じる今日この頃。
食欲が増して、特に甘いものを食べたくなりませんか・・・?
その原因のひとつに「セロトニン」が関係しています。 セロトニンとは、心の安定を保ち、ストレスを減らす働きをもつ 脳内物質で、「幸せホルモン」という別名をもちます。

セロトニンは日光にあたることで分泌が活発になります。
つまり、日照時間が短くなるこの季節、分泌量は下降気味に。
しかし、甘いものを摂取すると、分泌量が一時的に増えて、気持ちが落ち着くのだそうです。
なるほど、この時期に食べるスイーツは特別においしいわけですね!

Pick up! 女性は幸せホルモンが不足しがち?
女性はセロトニンの分泌量が男性よりも少なく、 ストレスを感じやすいことがわかっています。 ストレス発散で甘いものを食べる傾向は女性に顕著ですが、理に適っているといえますね。

ですが・・・甘いものに頼っていては、一時的な対策となるばかりか、 肥満や糖尿病など、健康を害することになりかねません。
そこで、健康的にセロトニンの分泌量を増やす方法をご紹介します♪

1.太陽の光を浴びましょう

特に、朝日を浴びると効果的です。 起床したらまず、カーテンを開けて外の光を浴びましょう。太陽の光を浴びましょう

2.「リズム運動」を取り入れましょう

ウォーキングがオススメです。心のなかで「1、2、1、2」と 規則正しくリズムを取りながら歩きます。 疲れるまで歩かず、爽快感を感じる程度に留めておくことが大切です。

3.「トリプトファン」を摂取しましょう

セロトニンの分泌には「トリプトファン」という必須アミノ酸が必要です。 納豆や豆腐といった大豆製品、アーモンドやくるみといったナッツ類、 赤身の魚や肉に多く含まれています。トリプトファンという必須アミノ酸が必要

4.よく噛んで食べましょう

咀嚼もリズム運動のひとつです。
食事の際やガムを噛むときには、 リズミカルな咀嚼を繰り返すことを意識しましょう。

秋の気候は過ごしやすく、物事に熱中するのに最適な季節です。 セロトニンを増やして、より充実した日々をお過ごしください♪

たくさん噛んで健康になりましょう

弥生時代は現代の6倍噛んでいてた!?

弥生時代は約3990回、現代は約620回。
この数字は1回の食事で何回噛むのかを表したものです。
弥生時代は木の実や干物、玄米など噛み応えのある食べ物で構成されていた為、3990回も噛んでいたそうです。

しかし、現代では白米や麺、ハンバーグなど柔らかい食べ物が多くなり噛む回数も減ってしまいました。その為、歯並びが悪くなる、虫歯や肥満になるなど健康に影響が出てきています。

卑弥呼の歯がいーぜとは?

これは日本咀嚼学会や学校食事研究会が噛む効果を弥生時代の卑弥呼にかけて提案している標語です。

『ひ』・・・肥満防止
ゆっくり噛むことで、満腹中枢を刺激し、食べすぎを防止します。

『み』・・・味覚の発達
食材の味がしっかり味わえ、味覚が発達します。

『こ』・・・言葉の発音をはっきりさせる
顔の筋肉が発達し、言葉の発音がはっきりします。

『の』・・・脳の発達
脳に流れる血液の量が増え、脳の働きを活発にします。

『は』・・・歯の病気予防
唾液がよく出るようになり、虫歯や歯周病の予防になります。

『が』・・・がん予防
唾液にふくまれるペルオキシダーゼという酵素が、食品の発がん性を抑えます。

『い』・・・胃腸の健康
胃腸への負担を軽くし、胃腸の働きを活発にします。

『ぜ』・・・全身の体力向上
噛み締める力が育てられ、全身に力が入り、集中力が養われます。

食事の少し工夫してよく噛みましょう
1.飲み込む前に「プラス10回」
現代、ひと口30回以上噛むことが理想とされています。
私たちは平均、ひと口10~20回噛んでいるので 飲み込む前に「プラス10回」噛むのはどうでしょうか♪

2.調理方法に一工夫
野菜を大きめに切ったり、加熱時間を加減して適度な 歯ごたえを残すようにしましょう。

3.ゆっくり食べて食事を楽しむ
噛むことばかり意識せずに、家族や友人とゆっくり 話しながら食事を楽しみましょう。