コーヒー粕を有効活用!オリジナル消臭グッズ4 作り方

コーヒー粕消臭グッズ ハンガー用コーヒー粕消臭グッズ ハンガー用 作り方お茶パックに粕を詰め、コーヒーフィルターで包みます。マスキングテープを巻きつけ、上部にリボンの輪を付けたら完成。ペーパーフラワーを飾りつけても可愛いです♪

※コーヒー粕は1つにつきドリップバッグ2~3個分、コーヒーフィルターは4~7杯用のサイズを使用。

いざ秋の行楽へ♪#スジャータアート

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今回は、くるまのスジャータアートに挑戦しました♪

つまようじか箸を使って全体の輪郭を描き、スジャータを垂らして中を塗りつぶします。窓やライト、タイヤの部分は上からポタージュをのせて描いたら完成です。
秋の行楽シーズン、紅葉や果実狩りなどへドライブするのもいいですね♪

今後も楽しいスジャータアートを発信していきます!次回もお楽しみに(´-`*)

(スジャータアートの基本の作り方はこちら

 

ありがとう!コーンポタージュ発売40周年

お陰様でコーンポタージュ発売40周年おかげさまで、「コーンクリームポタージュ」が発売40周年を迎えました。
すでに開発の中心となって活躍した社員は勇退し、当時のことを語れる者も少なくなりましたが、みなさまに愛されて40年のロングセラー商品となりました!
ここでは知られざるスープ誕生秘話と懐かしいラインナップをご紹介します!


今では数少ない当時を知る開発メンバーの一人に話を聞きました!

ポタージュ開発のきっかけは?
創業者である故日比孝吉会長(当時社長)の発案で、すでに勇退された調理開発部門の部長が中心となって開発することになりました。

開発は大変でしたか?
担当部長は一流ホテルでの調理経験が豊富でした。商品開発のコンセプトは「ホテルの作り方を基本とすること」でしたので、面倒で時間のかかる開発が続きました。
毎日のように社長の試食がありましたが、なかなか合格は出ませんでした。

発売後、売れ行きはどうでしたか?
なんとか製品化にたどり着き、販売を開始したところ「おいしい!」と大好評になりました。
当時はスジャータが好評で会社も急成長の時期でもありました。
ポタージュが今もなお、主力商品として続くとは、そのころは想像もしていませんでした。

過去の懐かしいラインナップ

発売から8年後(1987年)のラインナップ

発売から13年後(1992年)のラインナップ

発売から23年後(2002年)のラインナップ

▶現在のポタージュラインナップはこちら

懐かしいコーンスープギャラリー

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