食べ物シリーズ⑥日本のソウルフードといえば…#スジャータアート

今回のスジャータアートは「おにぎり」!
シンプルな図柄なので、初めての方も簡単に描けちゃいますよ♪


【用意するもの】

<コーヒーゼリー>

ホテルレストラン仕様コーヒー無糖100ml
粉ゼラチン2g
シュガーシロップ1個

コーヒーゼリーは粉ゼラチンを少量のお湯(分量外)で溶かし、コーヒーとシュガーシロップを加えて混ぜ合わせ、カップに入れて冷蔵庫で冷やし固めます。
*甘さひかえめタイプをそのまま固めても◎


<スジャータアート>

スジャータ1~2個

箸にスジャータをつけて、おにぎりの輪郭を描いていきます。海苔の部分を除いてスジャータで塗りつぶしたら完成です!
黒いコーヒーゼリーに真っ白なスジャータが映えて、おにぎりを描くのにぴったり♪


今後も楽しいスジャータアートを発信していきます!
次回もお楽しみに(´ч`*)

(スジャータアートの基本の作り方はこちら

(これまでの作品をまとめたスジャータアートギャラリーはこちら

新人調査隊 ★気になる商品正直レビュー 1

【新企画】新入社員のしゅりりんがスジャータの気になる商品を飲んでみる・食べてみて、レビューをするという新企画が今月から始まります。

今回は「スジャータ ざくろMIXチアシード」を初めて飲んでみました!

パッケージは鮮やかな赤色とざくろの写真が印象的でした。

一口飲むとざくろの酸味と甘みが絶妙なバランスだと感じました。甘すぎないので飲みやすく、チアシードの存在感がしっかりあって、噛むたびにプチプチとした味わいが楽しいです♩

後味もさわやかでざくろの風味が長く残ります!甘さも控えめなのですっきりとした飲み終わりでした。

健康的でありながら美味しくて、チアシードの食感も楽しめるので飽きずに飲むことができそうです。また飲みたくなってきました、、、。

お好み焼きにポタージュ投入?!味変レシピ

今回は粉もの料理の定番、お好み焼きを一工夫!生地にはお水の代わりにコーンクリームポタージュとパンプキンクリームポタージュを使用。一味違ったお好み焼きはいかが。

■材料 2枚分 ※ポタージュはお好きな味をご用意ください

薄力小麦粉100g
パンプキンクリームポタージュまたはコーンクリームポタージュ粒入り120g
2つ
キャベツ200g
豚バラ肉80g
天かす大さじ2
サラダ油適量
お好みソース/マヨネーズ/かつおぶし/青のり適量

■作り方 

  1. キャベツを1~2cm四方にカットします。
  2. 薄力小麦粉、パンプキンクリームポタージュ(またはコーンクリームポタージュ粒入り)、卵、天かすをボウルに入れ、ヘラで混ぜ合わせます。
  3. 2のボウルに1を加え、さっくりと混ぜ合わせます。
  4. フライパンに油を適量引き、温まってきたら、3の生地の半分を丸く広げて流し入れ、2~3分焼きます。その間に豚バラ肉を3~4枚生地の上に並べます。
  5. 4をヘラでひっくり返し、4分ほど蒸し焼きにします。焼きあがったらお皿に移し、残りの生地も同様に焼きます。(生地や豚バラ肉の焼き具合をみて、焼き時間は調整してください)
  6. お好みソース、マヨネーズ、かつおぶし、青のりをかけたら完成です。

■調理ポイント

  1. キャベツはお好みで粗みじん切りでも可。食感を楽しみたい方は粗目のカットをおススメします。
  2. キャベツと生地を混ぜ合わせる際は、さっくり混ぜ合わせることで、生地がふんわりします。

■さらに一工夫、味変ポイント

ソース以外にコーンドレッシングをかけても美味しく召し上がれます!コーンクリームポタージュ×コーンドレッシングでコーン尽くしも是非お試しください!

=調査隊MEMO=
パンプキンはコーンに比べ、生地の色味もしっかり出ており、ポタージュ自体に含まれる旨味も活かされた、ソースの味に負けない風味を感じました。コーンは甘めの生地に甘い香り・・こてこてのお好み焼がまろやかに変身。どちらのポタージュもお好み焼きとの相性は抜群でした。また調査隊も何枚も調理することで、後半は香ばしい香りに包まれた部屋でお好み焼き屋さん状態に!これから迎える夏休みにも、皆さんで楽しんで頂ける一品になったと思います。

こちらはソースをかける前のパンプキンクリームポタージュ風味のお好み焼きです。撮影時はソースのかけ方もこだわり、調査隊メンバーの一人が慎重に丁寧にお箸を使い綺麗な絵柄を描いてくれました♪

=今回使用した製品はこちら=