バレンタインにも!材料3つでパンプディング

【材料】

N.Y.C.D.またはN.Y.W.C.D120ml
1個
食パン5枚切り1枚
いちご、バナナ、粉糖お好みで

【作り方】

あらかじめオーブンを180℃で予熱しておきます。

①食パン1枚を16等分に切ります。(お皿のサイズに合わせて調整してください)
②N.Y.C.D(またはN.Y.W.C.D)と卵を混ぜます。
③①を②に浸します。
④③を耐熱皿に載せ、卵液をお皿の底が見えない程度に注ぎます。
⑤180℃15分で加熱します。焼きが足らない場合は2~3分ずつ追加で加熱します。その際焦げないようにこまめに確認してください。
⑥いちご、バナナ、粉糖をお好みでトッピングしてできあがりです。


\Fromめいらく調査隊/
牛乳+卵のパンプディングより卵液が固まりにくいですが、チョコレートドリンクの味が染みてとっても美味しいですよ!よりチョコレート感を出したい方は、板チョコを隙間に入れて加熱してみてください。

スジャータの空容器で作ろう!クリスマスグッズ 2022年ver.

クリスマスグッズ2022

過去にご紹介した手作りクリスマスグッズを、2022年バージョンで再特集!スジャータの褐色とサイズ感は、リース・ツリー・トナカイを作るのにぴったりです。


ミニリース

[材料]
  • スジャータの空容器・・・8個
  • フェルト・・・13cm×13cm
  • たこ糸 もしくは 細めのリボン・・・10cm
  • お好みのデコレーション用品 (ビーズ・スパンコール・リボン・レース 等)
[道具]

木工用ボンド/ハサミ/コンパス

[作り方]

スジャータの空容器で作ろう!クリスマスリース」を参照してください。

—調査隊memo—

以前はスジャータを12個繋げてリースにしました。8個のミニリースなら、空容器を集めるハードルが下がります!いろんな場所に飾りやすいのも◎


ミニツリー

[材料]
  • スジャータの空容器・・・1個
  • 松ぼっくり・・・1個
  • カラー粘土・・・適量
  • お好みのデコレーション用品 (ビーズ・スパンコール・マニキュア 等)
  • (松ぼっくりを着色する場合)アクリル絵の具

[道具]

木工用ボンド/(松ぼっくりを着色する場合)筆

[作り方]

拾った松ぼっくりを使用する場合は、煮沸消毒をしてから工作に取り掛かりましょう。優しく水洗いをして汚れを落としたら、お湯を沸かした鍋(※)に入れ、カサが閉じたら引き上げてください。2~3日天日干しをすると、カサが開いて元通りのかたちになります。
※汚れやすいので、100均などで購入できる、使い捨てアルミ鍋がおすすめです。

続きの作業は「クリスマスツリーを作ろう」を参照してください。

—調査隊memo—

松ぼっくりは、着色しても、そのままの色合いを活かしてもかわいい♪「スジャータプレミアム」「スジャータキャラメル」は他のスジャータよりも容器が少し大きく、色も焦げ茶色です。調査隊は松ぼっくりの大きさによって使い分け、変化をつけました。


トナカイ

[材料]
  • スジャータの空容器・・・1個
  • お好みのデコレーション用品 (モール・ビーズ・色画用紙・カラー粘土、毛糸 等)
[作り方]

■切株の上のトナカイ
スジャータの空容器にビーズをつけて顔のパーツを、モールで角を表現しました。

■正面のトナカイ
スジャータの空容器にカラー粘土を詰めて、しっぽとなる毛糸を差し込みます。画用紙にトナカイの顔を描き入れ、切り抜いたものを木工用ボンドで貼り付けました。

—調査隊memo—

調査隊は2種類のトナカイを製作しました!リースやツリーよりも簡単にできますので、スジャータの空容器がたくさん集まった方はぜひ。


 小さなお子様と作業される際は、小さな飾りの誤飲や怪我等に十分ご注意ください。  


\from めいらく調査隊/

スジャータの容器はSDGs・環境への取り組みとして、バイオマスプラスチック(原料として植物などの再生可能な有機資源を使用したプラスチック)配合のシートから作られています。使い終わった容器を活用するECOな工作であり、容器そのものもECOに配慮して作られているのです。今年はちょっぴり地球にやさしいECOなグッズを飾って、クリスマスを楽しみませんか?

フランスの定番「ディアボロ」とは?

フランスの夏の定番ドリンクと言えば「ディアボロ」だそう。シロップをレモネードで割った飲み物全般を「ディアボロ」と呼ぶそうです。調査隊はこの情報を仕入れ、めいらくめーる風のディアボロづくりに挑戦。さらに2品、世界のドリンクを簡単に楽しめるアレンジレシピをご紹介します🏁

「ざくろ100%」でつくる“ディアボロ グルナディン”

本場フランスでは「ざくろシロップ」を使いますが、「ざくろ100%」と「シュガーシロップ」で代用します。ざくろ特有の酸味が気になる方も、ゴクゴク飲めるドリンクです。

【材料】

ざくろ100% 30ml
Fruit Plus シチリアレモンクエン酸 30ml
炭酸水 30ml
シュガーシロップ 9g 1個
適量

【作り方】
1.ざくろ100%とシュガーシロップをしっかりと混ぜ合わせます。
2.グラスに氷を入れ、1を注ぎます。
3.2にFruit Plus シチリアレモンクエン酸をゆっくりと注ぎます。
4.さらに炭酸水を注ぎ出来上がりです。

✔調査隊’sポイント
3の工程で、ストローに沿わせてゆっくり注ぐと、見た目が2層になりますよ。


必要な材料は2つだけ “マンゴーラッシー”

インドの飲み物と言えば・・・「ラッシー」が有名ですね。ラッシーも実は簡単に作ることができます。今回は人気のマンゴーラッシーをご紹介します。

【材料】

マンゴーブレンド 150ml
プレーンヨーグルト 150g

【作り方】
1.マンゴーブレンドとプレーンヨーグルトをしっかりと混ぜて出来上がりです。

✔調査隊’sポイント
調査隊ではマドラーを使って混ぜましたが、ミキサーで混ぜるのもOK!お好みの味に合わせてヨーグルトの量を調節してください。


メロンの香りに癒されるモクテル “メロンボール”

アメリカで広まったとされるカクテル「メロンボール」はメロンリキュールを使いますが、今回はモクテルとしてメロンジュースでアレンジしました。

【材料】

のむ果実 マスクメロンミックス100% 100ml
Fruit Festa(フルーツフェスタ) オレンジ 50ml
炭酸水 30ml
シュガーシロップ 9g 1個
適量

【作り方】
1.のむ果実マスクメロンミックス100%にシュガーシロップをしっかりと混ぜ合わせます。
2.グラスに氷を入れ、1を注ぎます。
3.2にFruit Festaオレンジを注ぎます。
4.さらに炭酸水を注ぎ出来上がりです。

✔調査隊’sポイント
メロンリキュールの緑とは違い、自然な色合いですがメロンの香りが広がるおいしいモクテルです。


\From めいらく調査隊/

ディアボロと聞いたとき、味の想像もできないまま試作に取り掛かりましたが、作ってみると本当に飲みやすい!フランスで親しまれていることに納得しました。ちなみに「ディアボロ」とはフランス語で「悪魔」という意味。「悪魔」なほどとりこになるドリンクということかもしれませんね。
まだまだ暑い日が続きますので、ぜひ一度お試しくださいね。