体にやさしい味☆台湾スイーツの豆花!

スジャータの有機豆乳で豆腐を作ってみませんか?口の中でとろけるような、滑らかでおいしい豆腐ができます!

今なら期間限定で、有機豆乳900mlに「にがり」が1袋添付されます。1丁300gほどの豆腐が簡単に作れますよ♪♪
めいらく有機豆乳への「にがり添付サービス」は終了致しました。
現在、にがりはオンラインショップにてお買い求めいただけます。

⇒にがり(100ml×5本/1000ml×2本)
※同梱なら1本からご注文可能です。(100ml/1000ml)
この機会にぜひ、豆腐もできる本物の豆乳をお試しください。

豆腐の詳しい作り方はこちら


今回は有機豆乳で作った豆腐に、お好みの具材やシロップをかけるだけ!台湾のスイーツ「豆花」(トウファ)風をご紹介します。

豆花ってどんなスイーツ?詳しくはこちら

〈蜂蜜がけ~フルーツ・タピオカを添えて~〉

蜂蜜がけ~フルーツ・タピオカを添えて~
【材料】(3個分)
めいらく有機豆乳 ・・・ 300ml
にがり ・・・ 3ml
タピオカ ・・・ お好みで
フルーツ缶詰 ・・・ 1缶
蜂蜜 ・・・ お好みで

★めいらく調査隊の感想★
蜂蜜をたっぷりかけて食べると、より美味しさが増しますよ。豆腐のとろとろとした食感と、タピオカのもちもち感がマッチしています!

〈黒蜜きなこ〉黒蜜きなこ
【材料】(3個分)
めいらく有機豆乳 ・・・ 300ml
にがり ・・・ 3ml
黒蜜 ・・・ お好みで
きなこ ・・・ お好みで

★めいらく調査隊の感想★
黒蜜が豆腐にしっかりと絡み、甘いけどあっさりしていて食べやすいです。ぜひお試しください(^^♪

きくのIFCコーヒーの秘密とは?

10月1日は「コーヒーの日」★コーヒーの日
全日本コーヒー協会は10月1日をコーヒーの日としています。
国際協定によって、コーヒーの年度始まりが10月とされていること、コーヒーは気温が下がる秋冬に需要が高くなることから定められました。
今回はコーヒーの日を先取りして、当社「きくのIFCコーヒー」の秘密に迫ります。


きくのIFCコーヒーのドリップバッグのパッケージをご覧になったことはありますか?
ご覧になったことのない方はこちらからチェック!

パッケージに「ガス抜きしていない だから香る」と書かれていますよね。
これはきくのIFCコーヒーすべての商品に共通する特長です。
では、どうして「ガス抜き」をしないと香るのでしょうか??

●コーヒーの「ガス抜き」ってなんだろう?

コーヒーからガスが出るってあまり耳にしないですよね。
実は、煎りたてのコーヒー豆はガスを多く含んでいて、そのまま袋詰めにすると袋が膨張することがあります。
そのため、煎った後のコーヒー豆は一定時間常温保管し、ガスを放出させるガス抜きを行うのが一般的です。

●ガス抜きするのはもったいない!!

コーヒー豆が放つガスには、コーヒーの香りが含まれています。
香りはコーヒーの美味しさを決める要因でもあり、また、ホッとしますよね。
この香りが抜けてしまうのはもったいないです!

●きくのIFCコーヒーの秘密

きくのIFCコーヒーには、ガス抜きしないための2つの秘密があります。

  1. 急速冷却製法
    焙煎後のコーヒー豆は200℃近くまで上昇しています。それを一気に冷却し、ガスをコーヒー豆の中に閉じ込めます。
  2. 低温管理
    袋に詰めた後、「低温管理」を徹底することで、ガスの放出を防いでいます。

これらにより、ガス抜きをせずにコーヒーの香りをより楽しむことができます☆


きくのIFCコーヒーは、お湯を注いだときに、コーヒー豆に閉じ込めた豊かな香りが広がります。
皆さんもきくのIFCコーヒーを飲んで、リラックスした時間を過ごしてください(#^^#)

旬の食材を組み合わせて健康な体づくりに役立てよう☆彡

食材にはさまざまな栄養素が含まれていて、食べ方次第で健康な体づくりに役立てることができます。
今回は夏から秋にかけての食材を使ったおすすめの組み合わせをご紹介します!

EPA・DHAが豊富な秋刀魚!おいしく食べるには「大根おろし」
秋刀魚+大根旬を迎えた秋の秋刀魚は脂がのって、とてもおいしいですね!
その脂肪分には、血液の健康維持をサポートするEPAや脳の働きを高めるDHAが豊富に含まれています。

そんな秋刀魚のお供には大根おろしが定番!
大根には消化を助ける酵素が多く含まれていて、生で食べるのが最もその酵素を摂取できる方法です。
大根の酵素が、秋刀魚の豊富な脂肪分に働きかけ、消化を助けてくれます。
大根おろしを添えることは、秋刀魚にぴったりと言えますね★

血流が気になる方には「なす+ピーマン」

 

なす+ピーマン漢方によると、なすには血流を良くする働きがあるとされています。
今回おすすめしたいのはピーマンとの組み合わせです。なすとピーマンは、ビタミンC・P(※)を含む旬の野菜。
この2つのビタミンが血管を丈夫にし、血流が良くなるよう味方をします!

ただし、なすは体の熱を冷ます作用が強いので、調理方法で工夫したいところ。おすすめしたいのが、なすとピーマンの味噌炒め煮です!
味噌は体を温める食べ物ですし、味もしっかりついてご飯が進む一品になりますよ♪

※ビタミンPとは、ビタミンCの効果をサポートし、血管の健康を保つ作用があるビタミンです。

夏疲れを回復させたい方には「トマト+鶏肉」

トマト+鶏肉

トマトの成分といえばリコピンが有名ですが、その他にも、疲労回復を促進するクエン酸とリンゴ酸を豊富に含んでいます。
また、夏の疲れは胃腸に現れると言いますね。
この2つの栄養素は、胃の働きをサポートし、消化を促す作用があるため、今の時期にぴったりです。

そんなトマトと、鶏肉のような栄養満点でさっぱりしている食材を一緒に食べると、体力がつき、夏疲れが改善されますよ (^^♪
例えば、鶏肉のトマトソース煮はいかがでしょうか。
ワインやチーズを入れると味にワンポイント加わり、おすすめです!


まだまだ組み合わせはいっぱい☆
食材が含んでいる栄養素を知ると料理の幅が広がりますね。
いろんな組み合わせでもっと「食」を楽しみましょう♪