スジャータかけるだけ活用法!

スジャータがある、何かに使えないかな?
そんな時は、あれこれかけちゃいましょう!!! ということで、めいらく調査隊で色んな料理との相性を検証してみました。


スジャータあれこれかけちゃいました!

実食した感想は画像をクリック!

調査する中で社員からこんなエピソードが・・・!
数十年前、転勤で福岡から名古屋に来た青年は豚骨ラーメンを恋しがっていました。当時名古屋では醤油ラーメンが主流だったので、スジャータを何個か入れることで豚骨風にして夫婦仲良く食べていたそうです。
刻みニンニク、紅ショウガ、すりごまも足すと、より本格的になるそうです!

他にも“ぜんざい”や“焼きりんご”などの相性も大好評でした。
スジャータをかけることで、風味をまろやかにしたり、コクがアップします!
お好みのものにかけてオリジナルメニューをお試しください(*^^*)

▶スジャータラインナップはこちら

実は簡単!混ぜて焼くだけ「濃厚チョコテリーヌ」

チョコテリーヌカットした断面の“レア”感がたまりません・・・!

高級感溢れる見た目、美味しさのチョコテリーヌ。実は、材料を混ぜて焼くだけの簡単スイーツなんです!忙しい平日の夜でもチャレンジしやすいですよ♪のむ大豆

ポイントは生クリームの替わりに「のむ大豆」を使用すること。濃厚なのにくどくない、上品な味わいに仕上がります。

●材料(17cmパウンド型)

ブラックチョコレート 200g
無塩バター 100g
のむ大豆 100ml
グラニュー糖 30g
Mサイズ 3個
トッピング [ココアパウダー、粉糖、ドライフルーツ、ナッツ等お好みで] 適量

●作り方

  1. [準備] 湯せん・湯せん焼き用にお湯を沸かします。パウンド型にクッキングシートを敷きます。オーブンを180℃に予熱します。
  2. チョコレートとバターを小さく刻み、ボールに入れます。湯せんにかけて溶かしながら、ヘラで混ぜ合わせます。
  3. (湯せんのまま) 2にのむ大豆とグラニュー糖を加え、泡だて器で混ぜ合わせます。
  4. (湯せんのまま) 3にときほぐした卵を3回に分けて加え、その都度、泡だて器で混ぜ合わせます。生地に粘りがでるまでよく混ぜます。
  5. 4を型に流し入れます。お湯を注いだ天板に乗せ、180℃で20分湯せん焼きにします。
  6. 粗熱が取れたら冷蔵庫で一晩冷やし、完成です。ココアパウダー等トッピングはお好みで。切り分ける際は包丁を温めると綺麗に切ることができます。

\from めいらく調査隊/
バレンタイン向けに、小型のアルミパウンド型で作るのもGOOD!  友人や同僚、大切な人に渡しやすくなります。 容器サイズ 8cm×6cm×4cm で約5個分の分量です。
チョコテリーヌ 小分け

台湾風豆乳スープ「鹹豆漿(シェントウジャン)」を作ろう!

シェントウジャン最近注目を集めている台湾の朝食メニュー「鹹豆漿(シェントウジャン)」は、おぼろ豆腐のような食感が楽しめる温かい豆乳スープです。
豆乳のクセもなく、とっても簡単にできて、体に沁みる優しい味わいが人気です。

●材料 (1人分)

豆腐もできます有機豆乳 200ml
黒酢またはお酢 小さじ2
ショウガ 小さじ1/2
ザーサイ 10g
刻みネギ 10g
桜エビ 小さじ1
ラー油 お好みで

●作り方

  1. 有機豆乳を鍋で温めます。鍋の端がフツフツしてきたら火を止めます。※沸騰させないように気をつけてください。
  2. 器にお酢と刻んだショウガを入れて、その上から[1]の豆乳を加えて1分程度置きます。
    少し置くことでお酢の力で豆乳が固まり、おぼろ豆腐のような食感を楽しめます
  3. [2]にザーサイ、刻みネギ、桜エビを乗せて、お好みでラー油をかけて出来上がりです。よく混ぜてお召し上がりください。
    ※味が足りないときは、お好みで醤油をかけてください。

\from めいらく調査隊/

美味しい豆乳が味の決め手です!本場台湾では油条(中華式の甘くない揚げパン)を入れて食べるので、パンや油揚げをトッピングしても!