有機大豆使用シリーズの夏向け“ひんやり”アレンジ

キャップ付330ml飲料 有機大豆使用 シリーズ に、バニラアイスを組み合わせて召し上がれ♪ カンタン&おいしい!夏にぴったりのアレンジ方法をご紹介します。

■ひと手間加えてシェイクに!豆乳飲料×バニラアイス シェイク

お好みの飲料とアイスを1:1の割合でミキサーにかけます。それぞれ150mlずつで2人分のシェイクの出来上がりです。おすすめは、きなこやアーモンドです☆


■そのままかけて召し上がれ♪豆乳飲料+バニラアイス

器にアイスを盛りつけ、お好みの飲料を適量流し入れます。お好みでフルーツやミントのトッピングをすれば見た目にもかわいいデザートに早変わり!おすすめは、バナナや金ごまです。


\from めいらく調査隊/
シェイクにする場合、ミキサーにかける時間は5秒間を目安に。なめらかになりすぎるとシェイクらしい食感が失われますのでお気をつけください!

まるで紫陽花!爽やかゼリーとレアチーズのカップデザート

紫陽花ゼリーチーズケーキ人気レシピ「のむ大豆」で作るレアチーズケーキに色鮮やかなゼリーをトッピング。雨に濡れた紫陽花をイメージしました。果汁飲料で作った爽やかなゼリーは、レアチーズとの相性も抜群です。

●材料 (デザートカップ 5~6個分)

レアチーズケーキ
のむ大豆 300ml
クリームチーズ 200g
砂糖 70g
粉ゼラチン 10g
レモン汁 (レモンポーション) 大さじ1 (5個)
ビスケット 40g
バター 20g
紫陽花ゼリー (3種類)
グァバブレンドフルーツフェスタ グレープFruit Plus ブルーベリー&カシス  各200ml
 粉ゼラチン  各5g
 砂糖  各小さじ1

●作り方

  1. クリームチーズは電子レンジで柔らかくします。
  2. ビスケットを細かく砕き、溶かしたバターを加えてよく混ぜ、デザートカップの底に平らに敷き詰めます。
  3. [1]のクリームチーズをボールに入れて、ゴムベラなどで混ぜ、滑らかになったら砂糖を加えてホイッパーで更に混ぜます。
  4. [3]にのむ大豆と、少量のお湯で溶かした粉ゼラチン、レモン汁を少しずつ加え、ホイッパーでよく混ぜます。
  5. [2]のデザートカップの6分目を目安に[4]を流し込み、冷蔵庫で冷やし固めます。
  6. 3種類の果汁飲料をそれぞれ温め、粉ゼラチンと砂糖を加えてよく混ぜ合わせます。タッパーや小さめのバットに平らになるように流し入れ、冷蔵庫で冷やし固めます。
  7. [6]が固まったらサイコロ状に切り分け、[5]にトッピングして出来上がりです。

\from めいらく調査隊/紫陽花ゼリーチーズケーキ

ゼリーはトッピングしやすいよう、少し固めに出来上がる分量になっています。お好きな果汁飲料で作ってくださいね☆

おうちで簡単☆ラテアート

おうちで簡単ラテアート
いつものコーヒーに、ミルクを足してオリジナルのラテアートを作ってみませんか?
初心者でも簡単に楽しめるラテアートをご紹介します(^^)/


材料
きくのIFCコーヒー 人数分
牛乳 1杯当たり50~100ml程度
ココア、きな粉、抹茶、苺パウダーなど
※糖分の入っていないもの
お好みで
ラテアート 用意するもの

・紙、ペンミルク泡立て器
・クリアファイル
・ホッチキス
・カッター
・茶こし
・ミルク泡立て器
※100円均一などでも購入できます

【作り方】ラテアート作り方
    <ステンシルシートの作り方>

  1. ラテアートをするマグカップを決め、紙にその口径より少し大きい円を書きます。
    この時、持ち手になる部分を少し飛び出すように書いておきます。
  2. 円の中に枠より少し小さめにお好きな絵を描きます。
    その紙をクリアファイルに入れ、周りをホッチキスで止めます。
  3. 絵をカッターで切り抜きますが、切り落とさないように、枠に繋げた部分を残します。
    最後に円を切り抜き、ステンシルシートの完成です。
    1. <ラテアートの作り方>
1ラテアート1 2ラテアート3 3ラテアート4 4ラテアート5
  1. マグカップにコーヒーを濃いめに淹れます。
  2. 別の容器に牛乳を入れ、電子レンジで約20秒温め、ミルク泡立て器で泡立てます。
  3. コーヒーの上に[2]をゆっくり乗せます。
  4. [3]にステンシルシートを乗せ、ココアやきな粉、抹茶などを茶こしで降ります。
    ステンシルシートを外して出来上がりです。

めいらく調査隊もラテアートにチャレンジ☆
文字アートや2色のアートなど、個性豊かなラテアートができました!皆さまもぜひお試しください☆

令和アート チョココルネ 飛行機
宇宙 パンダ カピバラ

\from めいらく調査隊/
ステンシルシートとラテの間はなるべく詰め、ラテの表面はなるべく平らに整えてから粉をふると絵柄がきれいにでます。