スジャータトラック
現在スジャータトラックは全国に約800台走っています。「スジャータ号」と呼ばれ、全国で親しまれています。その中でもスジャータ坊やが描かれているラッピングトラックは全国で5台のみ。名古屋2台、東京、大阪、京都各1台です。
トラックの色にも意味があります。赤が「太陽の情熱、仕事への情熱」。黄色が「クリームなどの乳製品の色」。緑は「未来に向かって挑戦する若草の情熱」を表しています。
進行方向表記「ターャジス」について
トラックの右側面に書かれている「ターャジス」はトラックを進行方向から見た際に文字が読みやすいように逆向きに書かれています。またトラックが導入された当時はこのように表記するのが一般的でした。しかし、だれが見てもわかりやすいよう、2015年から順次「スジャータ」表記に切り替えています。現在ではほとんどのトラックが「スジャータ」表記です。