生産部門_開発本部研究開発室M.Tさん
多様なニーズと品質を重視し、試行錯誤で美味しい製品を開発

職務経歴
千葉工場 第二製造課
開発本部 研究開発室
インタビュー
就職活動中の考えや入社の決め手、動機など。実際に入社して良かった点やギャップなどありましたか?
大学の実習で行った、食品工場の見学で製造業について興味を持ちました。
企業研究をする中で、幼いころから馴染みのあったスジャータめいらくと出会いました。
選考が進んで行く中で千葉工場の見学会があり、工場の規模感に圧倒され、製造の最先端をいく技術革新に感銘を受けました。
私も最先端の技術を擁する工場で働きたいと思い入社を決意しました。
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現在の仕事の内容を教えてください。また、職場の雰囲気はどうですか?
現在、工場の現場で学んだことを活かし、主に飲料の製品開発を行っています。
開発の流れは、商品企画部(PDM:プロダクトマネージャー)の方々と一緒に進めていきます。
頂いた企画案を形にしていくため、まずは研究室の卓上で試作をし、味作りをします。
最初から完璧なものが生まれることはなく、目標となるものにしていくために、試行錯誤しながらより良い商品を作り上げていきます。
製品開発は、様々な年代のニーズに答える必要があります。味作りにおいて、老若男女、味の好みも千差万別ありますので、自分自身の感性に頼るのではなく、周りの方々の意見やアドバイスを取り入れながら、皆様に美味しいと思ってもらえるような製品作りを心掛けています。
昨今、食品の品質問題について、ニュースやSNSで取り沙汰されています。お客様に安心、安全な商品を提供することが何よりも大切なことです。原料の買い付けから、製品がお客様に渡るまでの品質維持について、細部まで気を配りながら開発を進めています。
これまでの業務において思い出に残っていることを教えてください。
開発の難しさです。開発を進めていく中で初めは卓上で試作を重ねていきます。
目標の味になり、卓上でのレシピを工場のラインテストに持ち込むと、思い通りの品質になっていない、製造工程の見直しなど、多くの問題が生まれてきます。進んで、戻っての繰り返しです。
しかし、開発を進める過程において多くの問題がでてきた商品ほど、発売されたときに努力が報われたと感じ、良い思い出になっています。
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仕事に於いて、今後の夢や目標はなんですか?
夢は、長きにわたりお客様から喜んでいただける商品を開発することです。
当社のコーンクリームポタージュ、新幹線の駅ホームで販売されているスジャータハイクオリティアイスクリームは、私が生まれる前からあるもので幼少のころから馴染み深い商品です。他にも長きにわたり販売されている商品がスジャータめいらくにはたくさんあります。
お客様から喜んでいただける商品を作り出すためにも、開発ストーリーのある本物の味を追求していきたいです。
1日のスケジュール
8:00 清掃・朝礼
試作を行う作業台や試作用原材料の保管棚、保管庫の清掃を行います。朝礼にて、会社の業務指示の唱和、連絡事項を共有します。
9:00 商品設計に関する打ち合せ
自部署、他部署の方々の意見をまとめ、開発中の試作品の評価を行います。
9:30 試作
試作品の評価結果に基づき、配合の検討、試作を行います。
12:00 昼食
13:00 試作
引き続き、試作品の評価結果に基づき配合の検討、試作を行います。
16:30 報告書作成
一日の試作内容、結果をまとめます。
17:00 退社
好きな商品

スジャータハイクオリティアイスクリーム(バニラ)幼少のころから、家族で祖父母の家に行くときに新幹線のワゴン販売で買ってもらい食べていました。大人になってからも新幹線に乗車した際は食べており、思い出の味です。
就活中のみなさんへ
就職活動は出会いです。活動をしている中で難しいことはあると思いますが、学生時代の思い出の一つだと思って、自分を信じて、自分のペースで悔いの残らないように頑張っていただきたいと思います。






