起源説

#5
シングルコーヒーとは

ひとつの生産国のアラビカ種コーヒー豆を100%使用しています

ブラジル

世界最大のコーヒー豆生産国のブラジル。生産されるコーヒー豆の量は、全世界の約4割を占めています。
ブラジルでのアラビカコーヒー豆の格付けは「欠点豆の数」、「豆の大きさ」、「味」によって格付けします。下のグラフのように、欠点数が多いほど等級が低く、欠点数が少ないほど高級と評価されます。しかし、等級には「1」がありません。ブラジルの格付けでは「No.2」が最も高い評価なのです。では、なぜNo.1がないのでしょうか。
ブラジルでは、”農作物である以上、欠点のない豆は存在しない”という考え方のもと、「No.1」は事実上存在しません。
きくのIFCコーヒーでは最高等級「No.2」を使用しています。
味は苦味と酸味のバランスの取れた上品な味わいが特長です。
ブラジルでのアラビカコーヒー豆の格付け

エチオピアモカ

東アフリカ内陸に位置し、アラビカコーヒー発祥の地ともいわれるエチオピア。エチオピアも欠点数でグレードが分かれます。伝統的なナチュラル精製法(非水洗処理方法)で、収穫したコーヒーチェリーをそのまま天日干しした後、コーヒー豆を取り出しています。
きくのIFCコーヒーシングルコーヒーは「モカ豆」を使用しています。かつてモカの港から輸出されていたイエメン産のコーヒー豆と対岸のエチオピア産の豆を合わせて「モカ」と呼びます。
味は独特の甘い香りとフルーティな味わいが特長です。