鮮度=健康。
1990年4月、当時社長の日比孝𠮷は、生鮮食品と同じように、農産物であるコーヒー豆も冷凍・冷蔵すれば鮮度が維持できるのではと考えました。
「美味しさの秘密は、鮮度だ」
この社長の発想に、当時の開発員は設備が無い中で、急速冷却の実験を地道に続けました。
やがて急速冷却製法によって、コーヒーの命とも言える「アロマ」をコーヒー豆の中に封じ込めることに成功します。
そしてついに1990年11月、業界初の冷凍・冷蔵のコーヒー「きくのIFCコーヒー スペシャルブレンド」が誕生しました。
この技術は世界各地で認められ、日本、アメリカ、中国、ヨーロッパ各国などで特許を取得していました。
豆の焙煎には、厳選した国産の竹炭を使用しています。
竹炭焙煎は、ガスや電気焙煎に比べて技術や手間がかかりますが、竹炭焙煎は、輻射熱により豆の中心部から外側まで均一に熱が通るため、芯までムラなく焙煎することができます。
そのため、コクがありながら後味がすっきりした雑味の少ないコーヒーに仕上がります。
フローズン・アロマ・コーヒーについて、 各界のプロフェッショナルにお話を伺いました。

Shin Koyama
株式会社ICHINICHI 代表取締役社長
Café Oneオーナーバリスタ
日本屈指のトップバリスタ。国内外で多くの優勝、入賞経験があり、自身の店舗でも大会を開催。開催セミナーも千を超え、日本各地、海外からもセミナーの依頼を多く受ける。独自のエスプレッソ理論で日本大会、世界大会出場者のレッスンを請け負う。
コーヒー豆の鮮度が保たれている状態で届けてもらえるというのは、もちろん新鮮なアロマを味わえるということもありますが、エイジング(焙煎日から日数を経過させた豆を使用して風味を楽しむこと)という点から見てもありがたいです。
店舗での抽出方法に合わせて使えます。マンデリンブレンドは切れのある苦味とコクがあります。
エチオピアモカはフルーティーな風味で、それぞれ豆の特長が感じられる一杯でした。
めいらくさんのコーヒー豆は顔がきれい(丁寧に選出されている)で、管理が行き届いている印象を受けますね。初めてめいらくさんのコーヒーを紹介されたときはコーヒーミルクの会社という印象が強かったのですが、コーヒー自体の品質も高いのは、やはり長年コーヒーの研究をされてきたからだと思います。

Tamami Kudo
食育料理研究家
NPO日本食育インストラクター1級
「Leçon de goût.味覚の授業」公式コーディネーター

マンデリンブレンドと、エチオピアモカ。まったく違う味わいが楽しめますね。
マンデリンブレンドは100%美味しいコーヒーを期待する、爽やかな目覚めのための一杯。
エチオピアモカはとても繊細で、食事の余韻が残る口にも合う初めての味です。
どちらも強いこだわりと工夫を感じました。
コーヒーは、集中したいとき、リラックスしたいとき、そういった気持ちのリセットや切り替えをしてくれる、とてもありがたいアイテムです。
様々な病気の予防や健康維持のための利尿作用なども知られていますね。
食べるもの全てが命に繋がりますので、ひと口、ひと雫、しっかりと味わうことが大事だと思っています。
手間暇かけて作られたこのコーヒーからは、飲む方に味わってもらうための強い力を感じました。
Takahiko Kondo
全日本司厨士協会 東海地方本部 名誉会長
元ナゴヤキャッスル総料理長
西洋料理にとって、デザートとコーヒーまでを含めてコース料理と言います。
料理の余韻を楽しむ。
コーヒーのアロマは、最後を締めるとても大事な役目を負っています。
急速冷却製法でアロマを封じ込める「きくのIFCコーヒー」はもともと香り高く美味しいコーヒーですが、フローズン・アロマ・コーヒーはさらに美味しいと思います。
マンデリンブレンドは酸味が柔らかく深い味わい、エチオピアモカは爽やかで、料理の後に飲むコーヒーとしても美味しいと思います。
コーヒーというのは本当に難しい。アロマが生命線です。
今は昔に比べて冷凍技術も進化していますが、こうした手法は私たちが若い頃には考えもつかないものでした。
今だからこそ味わえる、特別なものだと思います。
Keisuke Kondo
剣道八段藩士、居合道七段教士
全日本剣道道場連盟副会長
愛知県剣道連盟相談役
私が剣道を教えている道場の子供たちには、日ごろからこう言っています。
大会も大事ですが、剣道はそれだけじゃない。道場は「道」を学ぶ場所で、大事なのは「心」なんだと。
フローズン・アロマ・コーヒーを飲ませていただきましたが、とても良い香りでした。
この香りを出すために、色々な工夫、苦労をされたと思います。
まさに一杯ごとに心が込められていると感じますね。
エチオピアモカのすっきりした後味も良いですし、コクのあるマンデリンブレンドも、例えば運動の後で飲めば、ほっと落ち着けると思います。
最近では書道を始めましたが、そのときに飲むのも良さそうです。
「心」のこもった一杯を味わうことは、作り手からの「心」を頂く喜びがあります。
Kazuo Tajima
愛知県がんセンター名誉研究所所長
社会福祉法人 洗心福祉会美杉クリニック院長
三重大学客員教授、百寿会評議員

コーヒーに含まれるクロロゲン酸などの抗酸化物質が体に良いことは今や周知されていますが、実は抗酸化物質そのものも酸化しやすい物質です。
コーヒーは豆を挽いたときが最も良いアロマが出ますが、その後はどんどん酸化してしまい、これを止めるにはマイナス80℃の温度管理が必要になります。
その数字は現実的ではありませんが、温度が低いほど酸化の速度が鈍るのは間違いなく、冷凍管理というのはアロマを封じ込めるだけでなく健康にも寄与するコーヒーを提供できるわけです。
コーヒーが健康に良いと分かったのが三十年前のこと。
これからも食と健康の研究は進むと思いますが、フローズン・アロマ・コーヒーはそれを体現している商品だと思います。
マンデリンなど3種のアラビカ豆を100%使用したブレンドです。
ほろ苦くマイルドな味わいです。
蒸らし ・・・30秒
湯温 ・・・高温(90~95℃)
抽出時間・・・ゆっくり時間をかけて
苦味・・・★★★★☆
酸味・・・★☆☆☆☆
コク・・・★★★★☆
応募受付締め切り:2020年11月30日
応募詳細
キーワードを必要事項と共にご記入ください。
正解された方の中から抽選で、フローズン・アロマ・コーヒー各1袋(合計10杯)を10月に100名様、11月に100名様、合計200名様にプレゼントいたします。
