食品の命とも言える絶対的な「安全・安心」を提供しつつ、美味しさをぎゅっと濃縮しています。
◆完全無菌ライン
無菌工場では、殺菌システムだけでなく、製品の充填にいたるまでのラインを無菌に保っています。
無菌ラインに使用するバルブは、通常のチルドラインに使用するものとは根本的に構造が異なり、外部と完全に隔離するため、蒸気や無菌エアーでバリアできます。
殺菌から充填までの生産ラインは密閉されたステンレスパイプで接続されており、無菌を保つために機器の殺菌も135℃、30分以上の厳しい条件で行われます。また、充填室はクリーンルームにするなど徹底した無菌衛生環境のもとで生産が行われます。
このような技術を利用することにより、賞味期限2~3週間程度しか品質保持できなかった製品が賞味期限40日の商品にすることができるのです。
◆直接加熱式の超高温瞬間滅菌法
当社では高温高圧下で蒸気を吹き込み、瞬間的に140℃にして殺菌し、すぐに低温に戻します。
栄養成分の減少、破壊が少ないので、本物のおいしさをそのまま保ちます。
◆栄養成分の変化
直接加熱瞬間滅菌法は、変性が少ないと言われている低温殺菌法よりも、水溶性ビタミンの変性が少ないことが検証されました。
右のグラフは牛乳中の水溶性ビタミン類の残存率データです。
ビタミンC、ビタミンB2、葉酸などの水溶性ビタミンは、加熱の影響で崩壊しやすいデリケートな成分です。殺菌温度帯が低くても、長時間加熱すると、瞬間滅菌法よりも破壊してしまいます。
グラフ:牛乳中の水溶性ビタミン類の残存率データ
【『New Food Industry』2004.vol.46 発表データより】
- ①低温殺菌法
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初期の殺菌方法。低温帯では死滅しない菌も多く、危険性を伴うので賞味期限は短い(62~65℃ 30分)
- ②直接式超高温瞬間
殺菌法 -
瞬間的に高温で殺菌するのでほぼ完全に菌は死滅(130~150℃ 2秒間
- ③間接(プレート)式
高温殺菌法 -
予備加熱と高圧高温を組み合わせた殺菌方法(120~130℃ 数秒)
◆こだわりの紙パック
1.アルミ箔積層紙パック
豆乳やクリームに使用されている内側がアルミ箔のパックが「アルミ箔積層紙パック」です。
光、酸素やにおいを通しにくく、製品の酸化や劣化を防ぎます。
2.バリヤーパック(5層紙パック)
果汁シリーズ、アイスコーヒーも牛乳やクリーム同様に完全無菌ラインで製造しています。バリヤーパックを使用し、全国への配送もすべて冷蔵車。安全性をとことんまで考慮して、美味しさを40日間保証します。
